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TOPよくある質問

よくある質問

特進館学院について

Q.単科受講はできますか?

A.個別指導および特別講座は可能です。一斉指導では単科受講をすることができません。

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Q.どの学校の生徒が多いですか?

A.三田市内の生徒さんが多いですが、神戸市北区や西宮市・三木市・猪名川町・丹波篠山市などの地域から通塾されている方も多数いらっしゃいます。教室では、学校とは違う雰囲気を味わえるはずです。

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Q.北摂三田・祥雲館を目指さないといけないですか?

A.いいえ。特進館は「行きたい学校に導く」ために指導しています。一人ひとりの夢や目標の実現に向けて、きめ細かく進路指導を行います。

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Q.自習室はありますか?

A.自習用のブースやカフェテリアなど、西日本最大級の自習スペースでの自習が可能です。授業がない日でも、教室の開室時間内であれば、いつでも自由に使うことができます。もちろん、質問対応も行います。

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Q.送迎バスはありますか?

A.3台のスクールバスを運行しています。コース等、詳しくは教室までお問い合わせください。

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Q.自転車を停めるところはありますか?

A.約100台分の塾生専用駐輪場を用意しています。自転車での通塾の場合は、ライト・反射鏡など、お子様の安全のための装備チェックをお願いいたします。

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小・中学部の授業について

Q.一斉指導は1クラス何人ぐらいですか?

A.小学生は10名〜15名。中学生は20名前後のクラス人数を基本としています。

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Q.授業の進み具合は、学校とは違いますか?

A.原則的に、学校よりは少しだけ早めのカリキュラムになります。中3であれば、12月中に中3カリキュラムを終えて、冬休みからは入試対策に時間をかけていきます。

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Q.宿題は1教科あたりどれくらいの時間がかかりますか?

A.1教科あたり、およそ1時間程度の分量を目安に設定しています。

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Q.模試はありますか?

A.年間で5回の模試を受験していただきます。模試の成績は、進路指導やクラス編成に利用します。

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Q.定期テスト対策はやっていますか?

A.テスト2〜3週間前をメドに定期テスト対策授業および直前ゼミ(無料)・深夜特訓(無料・希望制)などを実施しています。テストの点数を上げることはもちろんですが、特進館学院では、内申点対策を重視し、テスト直しの提出物やノート作成の指導、副教科の対策も行っています。

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Q.居残り指導はありますか?

A.理解不足・宿題忘れ・確認テスト不合格などで、授業後1時間までの居残り授業(バスの生徒は別日)を、ご家庭のご理解と許可を得て実施しています。

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Q.保護者会や保護者面談は、年に何回実施していますか?

A.保護者会は年に2〜3回。保護者面談は、教育相談会として年に2回、その他は必要に応じて随時実施しています。

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Q.部活動との両立はできますか?

A.可能です。特進館学院では、ほとんどの生徒たちが学習と部活動との両立を成功させています。講習会の日程等も、部活動に配慮したものとなっています。

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Q.個別指導はどんな形式ですか?

A.自立学習型の個別指導です。苦手な単元を繰り返し演習しながら、克服していきます。単元ごとの合格判定は独自のシステムが行いますので、着実に力をつけることが可能です。

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Q.中学受験に対応していますか?

A.中学受験には対応していません。特進館学院の小学部は、「これからの学習の基礎」を身につけるための講座です。中学校でのつまずきの原因を探ると、小学校内容にそれがあることが少なくありません。受験をしないからこそ、しっかりと基礎を身につけてほしいです。

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Q.一斉指導の通塾日数はどれくらいですか?

A.小学生は週2〜3回、中学生は週3〜4回が基本です。それ以外の日にも、多くの生徒たちが自習室で快適に学習しています。

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Q.クラス替えはありますか?

A.学期ごと・講習ごとに、模試・実力テストの結果によって、年4回程度のクラス替えを実施しています。

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Q.欠席の際に補習はありますか?

A.やむを得ない欠席に関しての補習は、必要に応じて授業のない時間帯に実施しています。当日の授業内容を自学していただき、分からない内容等を講師に質問していただくことも可能です。

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高校部の授業について

Q.高校部の映像授業はどんなものですか?

A.さなるの映像授業「@will」を導入し、一人ひとりの学習レベルと志望校にマッチした授業を受講できるシステムです。授業料は低価格の月額制を採用していますので、安心して通塾いただけます。詳しくは、体験動画をご覧ください。

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Q.部活動との両立は可能ですか?

A.もちろん可能です。一般的な映像授業とは異なり、1講義が20分前後ですので、スキマ時間を有効に活用して学習することができます。また、曜日や時間を固定されませんので、部活動等の予定に合わせて授業を受けることが可能です。

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Q.映像授業だとサボってしまいませんか?

A.授業の進捗状況は、教務スタッフが責任をもって確認しております。月1回程度行われる面談や、最新のコミュニケーションシステムを活用して、管理する体制が整っています。

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Q.進路指導もお願いできますか?

A.お任せください。進路指導アドバイザーの資格を持った講師が、一人ひとりの生徒に合わせた指導を行います。どんな夢や目標でも全力でサポートいたします。

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Q.定期テスト対策は行っていますか?

A.大学受験に向けての指導がメインとなりますので、定期テスト対策は行いませんが、自習時に質問をすることは日常的に行っています。

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Q.自習室のみの利用でも質問できますか?

A.自習室のみの会員も多数在籍しています。質問対応はもちろん、進路相談等も行わせていただきます。

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Q.浪人生も受け付けていますか?

A.受講状況によっては、お受けできない場合もありますので、教室までご相談ください。

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入塾手続き等について

Q.入塾テストはありますか?

A.一斉指導・個別指導のどちらも入塾テストを実施しています。受験料は無料です。受験の申し込みは随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください

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Q.体験授業はありますか?

A.小中学部は2週間の体験授業を受けていただくことが可能です。その際、スクールバスの利用も可能です。保護者の授業見学もお受けしています。一斉指導の体験を希望される場合は、体験クラスの判断等もございますので、事前に入塾テストをお受けいただくようお願いしております。
高校部は、自宅で映像授業を体験していただく形になります。

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Q.学費はどれくらいですか?

A.他の大手塾と比較して、平均的な学費となっております。詳しくはお問い合わせください。

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Q.兄弟姉妹通塾の特典はありますか?

A.2人目以降の入会金が半額、月額授業料も割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

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Q.講習会のみの受講もできますか?

A.もちろん可能です。講習会後に、そのまま入塾していただくこともできます。

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その他

Q.安全対策はどうなっていますか?

A.生徒の入退室時に、登録いただいた保護者携帯に安心メールが送信されるシステムをはじめ、さまざまな安全対策を行っています。詳しくは、「特進館セーフティーネット」をご確認ください。
すべての教室に、屋外への避難ドア・スプリンクラーを設置するなど、法令以上の安全対策を施し、消防訓練も定期的に実施。万が一の場合も、スタッフが生徒の皆さんを安全に誘導いたします。

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Q.食事をするスペースはありますか?

A.休憩時間には、カフェテリアで食事をすることができます。やむを得ず休憩時間以外に食事をする場合は、エントランスホールのテーブルにて食事していただきます。

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Q.携帯電話は子どもに持たせた方がいいですか?

A.持たされても構いませんが、使用時は、教室内の電話ルームを利用していただきます。無料の塾生専用電話を設置していますので、お迎えなどの連絡は、そちらをご利用ください。

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Q.いつでも質問はできますか?

A.特進館学院では、授業時間帯でも常にフリーの講師が待機していますので、質問はいつでも可能です。

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Q.建物内は土足ですか?

A.教室内は土足厳禁です。中に入ってから常備してあるスリッパに履き替えてください。

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Q.飲み物などは持たせた方がいいのですか?

A.教室内には、給水機(温冷ウォーターサーバー)と飲料・軽食の自動販売機を設置しております。もちろんお子さまに持たせていただいても構いません。

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リテラシー教育宣言

Q.リテラシー教育宣言ってなんですか?

A.全国各地で、「子どもとケータイ」を考えるセミナーや勉強会が盛んに実施されています。
しかし残念なことにその内容のほとんどは「ケータイ禁止論」をメルクマール(旗印)としたものです。
そうは言っても「ダメ」と言って禁止するからには「ダメ」の理由をしっかり子どもに説明しなければ、子どもは本当の意味で納得しないはずです。
ただやみくもに「お金がかかるから」「怪しいメールを受け取ってしまうから」などという理由だけでこの問題を解決してしまっていいのでしょうか?

ダメと言われた子どももいつか必ずケータイを利用します。
だったら早いうちに使わせてみて「どうしたらお金がかからないか?」「怪しいメールを受け取ったらどう対処したらよいのか?」を教えることこそ「教育」ではないでしょうか?

最近、日本における大人たちのいき過ぎた「禁止教育」を見て、目にあまるものを感じることが多々あります。

「ケータイはダメ」「ケガをするから包丁をさわってはダメ」「買い食いや万引きをさせたくないので、コンビニに行ってはダメ」「事故に遭うからバイクはダメ」など…はたしてそれって本当に「教育」と言えるのでしょうか?

「痛い思い」をして、初めてわかることもたくさんあるはずです。それが、大人になってからだと
取り返しのつかないことになる場合もあります。
ケータイに関わる犯罪は子どもより、はるかに大人の方が多いこともまた事実なのです。

人間にとって、法律や規則などの、いわゆる「ルール」というものにはそれなりの理由づけがあります。たとえば未成年の喫煙や飲酒が法律で禁止される理由が、「酒・タバコの低年齢摂取による脳障害や成長障害」にあるようにですから、「ダメ」と禁止するご家庭でのルールにも、ちゃんと納得できる理由づけが必要です。

「ケータイは高校までは持たせない」という話を
一般的に聞きますがそれまでずっと我慢し続けてきた子どもが、高校生になってやっとケータイを持てた瞬間にそれまでの反動で「ケータイ依存症」に陥ってしまうケースは、決して少なくはありません。

ビジネスでもプライベートでも私たち大人にとってケータイはかけがえのない「必需品」です。日本国内だけで1億2000万台をはるかに超える台数が登録されています。なのにその必需品を大人だけの論理で「子どもには有害」と決めつけてしまうことは、あまりにも乱暴ではないでしょうか?

少なからず、私たちが子どもだった頃にケータイやインターネットは存在しなかった訳ですから
この問題を判断するだけの経験値は大人にはありません。だから「ダメ」と一方的に禁止するのではなく大人も子どもと同じ目線に立ち、いま一度真剣にご家庭でも話し合うべきではないでしょうか?それこそが「真の教育」と考えます。

「ケータイ禁止論」が渦巻くことと裏腹に、すでに文部科学省は2015年よりモバイルを利用した「電子教科書」全面導入を行います。お隣、韓国は来年義務化します。携帯が急激に普及したのと同様に教育の現場では、まもなく「モバイルによる教材の電子化」が急速に拡がっていきます。

今やケータイは決して「もしもし、はいはい」の
道具だけではありません。辞書にも優る、テレビや新聞等のマスメディアにも引けを取らない
「マルチメディア端末」として無限の可能性を秘めています。

大げさな言い方でなく日本が世界の中で孤立する中、日本の大人が子どもたちに残した「最後のプレゼント」と言っても過言ではないと考えています。だからこそその活用を深めるために私たちはリテラシー教育を進めていかなければなりません。

とかく、ケータイが「悪役」扱いされがちな世の中でも、ケータイのおかげで危うく犯罪に巻き込まれずに救われた子どももいます。遭難せずに助かった子どももいます。ケータイのおかげで大切な友人と争わず理解し合えた子どももいます。親子の絆を深め合っている子どももいます。ひとりぼっちでも遠くの人に支えられて生きている子どももいます。大人だってなかなか言いにくい、「ありがとう」や「ごめんなさい」のひと言も、
メールならなぜか素直に伝えることができます。

私たちはこれからも子どもたちへの「ケータイリテラシー教育」を進め21世紀の競争社会の中で、
彼らがしっかりと勝ち残っていけるために毅然として取り組んでまいります。

今まで 誰もがやれなかったことを…どうか、私たちにご期待ください。

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特進館学院

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